勢古浩爾『自分がおじいさんになるということ』
勢古浩爾『自分がおじいさんになるということ』
『自分がおじいさんになるということ』
勢古浩爾、草思社文庫、2023年
引用
以前はそれほど嫌悪感をもたなかったのに、コロナ禍以来、はげしく嫌悪するようになったのは、このわざとらしさ、つまり作為が嫌になったのだという気がする。
勢古さんの著書には、読みたくなる本の引用が多いことも特徴。以下は、個人的に今後チェックしたい本。
最近、あまり本を読まなくなってしまったが、もっと読書を楽しみたい。
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