9月1日 天気荒れる リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 01, 2022 <今日の日記>天気がコロコロ変わる一日。<SHR>クラブの練習場に行ったものの、雷雨で練習が中止になったとのこと。お疲れ様でした。<TSH>傘が壊れた(壊した?)ため、ずぶ濡れになったそうです。テニスの日。<MNR>お誕生日おめでとう!テニスの日。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
勢古浩爾『自分がおじいさんになるということ』 2月 18, 2024 勢古浩爾『自分がおじいさんになるということ』 私の好きな勢古浩爾。勢古浩爾の著作を初めて読んだのは、確か大学生か大学院生のころであったように記憶している。それからおよそ20年ほど、著書が出れば読んでいるが、飽きることがない。 自分の中に芯を通すことの大切さを、毎回気付かせてくれる。 勢古節をまだ味わいたく、どうか元気に過ごして欲しい。 『自分がおじいさんになるということ』 勢古浩爾、草思社文庫、2023年 文庫 自分がおじいさんになるということ (草思社文庫 せ 1-8) 引用 以前はそれほど嫌悪感をもたなかったのに、コロナ禍以来、はげしく嫌悪するようになったのは、このわざとらしさ、つまり作為が嫌になったのだという気がする。 勢古さんの著書には、読みたくなる本の引用が多いことも特徴。以下は、個人的に今後チェックしたい本。 最近、あまり本を読まなくなってしまったが、もっと読書を楽しみたい。 『こんな写真を撮ってきた』 椎名誠、新日本出版社 こんな写真を撮ってきた 『天涯』 沢木耕太郎、集英社文庫 天涯 1 鳥は舞い 光は流れ (集英社文庫) 『街道をゆく』 司馬遼太郎、朝日文庫 街道をゆく1 続きを読む
8月28日 引き続き低調なり 8月 28, 2022 <今日の日記> 昼食に焼きそばを作る。YouTube くまの限界食堂を参考に。YouTube で扱っている麺とは違うので、麺を茹でなくても良かったか。またの機会に。 夕食にごぼうのひつまぶしを作る。YouTube くまの限界食堂を参考に。醤油大3、砂糖小1。 <SHR> 練習試合の予定が変わり、練習になった。 体調が悪いので朝早く起きる必要がなくなりホッとする。 <TSH> 夕方テニス。日曜日クラスへの初めての参加。 頑張れ! <MNR> 「耳をすませば」の録画ビデオを視聴。 視聴時の表情の変化が微笑ましい。 ※ベランダに珍客来訪 続きを読む
2025年8月:最近読んだ本 8月 23, 2025 最近読んだ本 熊が人を襲うニュースが後を絶たず、 夏の甲子園は沖縄尚学が優勝し、 石破茂首相は野党やマスコミから続投を半ば支持され、 しっかり酷暑となった2025年8月。 読んだ本は以下のとおり。 『思考中毒になる!』 齋藤孝、幻冬舎新書、2020年 思考中毒になる! (幻冬舎新書) お馴染みの齋藤孝氏。 定期的に本書のような「考える」ことをテーマにした本を手に取りたくなる。この類の本は数多く出版されており、私の本棚にも類書はそれなりにあるのだが、つい新しい視点や刺激を求めて買ってしまう。 著者の話のユニークな点は、何と言っても教育現場で得られた実践形式のノウハウだ。著者は大学教授なので、トレーニングする相手は大学生であるが、内容をアレンジすることで小学生、中学生、高校生にも充分適用できる。もちろん社会人であっても。 良いトレーニングを繰り返して習慣化することで、「思考中毒」を目指す。 引用 要するに、考えている人は、インプットする物事を「自分ごと」として認識しています。「自分ならどうするか」を考えているから、インプットをアウトプットに活用できるというわけです。 『世界は利権で動いている』 著:島田洋一、扶桑社新書、2025年 世界は利権で動いている (扶桑社BOOKS新書) 著者は元々、福井県立大学の教授であったが、2024年10月の衆議院総選挙において日本保守党から立候補して当選。 世界はイデオロギーという(見た目に美しい)衣をまとった利権で動いている、という点を日本や米国の事例を上げながら説明されている。問題の捉え方として学ぶことが多かった。 また本書を通じて、米国のトランプ大統領、日本の安倍晋三首相の政治家としての闘う姿勢、自らの信念で大きな戦略を描き、それを実現していく凄みを感じずにはいられない。 引用 マスコミを賑わすコメンテーターたちは、とかくイデオロギーで世界の「潮流」を説明し、「バスに乗り遅れるな」的な論を展開しがちである。政治家も例外ではない。しかし多くの場合、それらは危険な欺瞞であり、人々を間違った方向に誘導する。特定の勢力は利権を得ても、国全体としては衰退に向かうことになる。 『さ... 続きを読む
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